ジャズの名盤・名作をご紹介

ジャズの名盤探検隊

サン・ラーの名盤選とその大宇宙!The Discography of Cosmic Sun Ra

最終更新日:2020-09-25

Sun Ra

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初心者にもオススメなジャズ名盤・入門にも ランキング ベスト100選+α

最終更新日:2020-09-12

Miles Davis - Kind of Blue Session

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Joshua Redman, Brad Mehldau, Christian McBride & Brian Blade - RoundAgain (2020)

Joshua Redman, Brad Mehldau, Christian McBride & Brian Blade - RoundAgain

ジョシュア・レッドマン、ブラッド・メルドー、クリスチャン・マクブライド、ブライアン・ブレイド|ラウンドアゲイン

Genre:ジャズ
Style:コンテンポラリー・ジャズ
Recording:2019
Release:2020
Label:Nonesuch
Joshua Redman, Brad Mehldau, Christian McBride, Brian Blade

26年前の1994年「Moodswing」をリリースしたニューヨーク・ジャズ・シーンの昔は若手、今は大御所によるカルテットの2020年新作。全曲をレッドマンが書いた前作と異なり、今作ではそれぞれの曲を持ち寄っていて、レッドマン3曲、メルドー2曲、マクブライド1曲、ブレイド1曲の全7曲。それでも、アルバム中、ブラッド・メルドーの作品が光ってるか、と個人的には思います。

ちなみに昨年19年のグラミー賞にはマクブライド「Christian McBride's New Jawn」、レッドマン「Come What May」、メルドー「Finding Gabriel」がノミネート。最終的に受賞したのはブラッド・メルドーの傑作「Finding Gabriel」でしたが、その3人が揃っているだけでも確かにアヴェンジャーズっていう感じです。

肩に力を入れずにリラックスしているのが伝わってくるので、気軽に楽しめる作品に仕上がっています(と思います)。

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ジョエル・ロス Joel Ross - KingMaker (2019)

Joel Ross - KingMaker

ジョエル・ロス|キングメイカー

Genre:ジャズ
Style:コンテンポラリー・ジャズ
Release:2019
Label:Blue Note
Immanuel Wilkins (as), Benjamin Tiberio (b), Jeremy Dutton (ds), Jeremy Corren (p), Joel Ross (vib)

若手の現代ジャズ・プレイヤーとして超有望なジョエル・ロス(ヴィブラフォン)が、昨年ブルー・ノートからリリースしたリーダー第一作目。2019年度のジャズ・アルバムでは、個人的に3本の指に入るアルバムでした。とにかく楽曲・メロディが素晴らしく、しかもインタープレイの応酬も凄い。再生するたびに聴き入ってしまうこと間違いなし。大音量で聴くとド迫力、ボリュームを絞って聴くと良質のBGMになる稀有なアルバムではなかったでしょうか。

初めて聴いたときにはシカゴ音響派が活躍していた時代の音を思い出させたもので、ジョエル・ロスがシカゴ出身であることと何らかしらの関係があるのかと思ったり。アルバムの楽曲はジョエル・ロス本人のペンによるものが大半なのでさもありなん。

そんなジョエル・ロス、このアルバムをリリースする前に、すでに現代ジャズの名作群に参加しています。あのマカヤ・マクレイヴン Makaya McCraven の「Universal Beings」を筆頭に、ウォオター・スミス3世 Walter Smith III の「In Common」、ジェイムズ・フランシーズ James Francies の「Flight」、マーキス・ヒル Marquis Hillの「Modern Flows, Vol. 2」…今後の活躍がとても楽しみですね。

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カマシ・ワシントン初のサントラ Kamasi Washington - Becoming (2020)

Kamasi Washington - Becoming

カマシ・ワシントン|ビカミング

Genre:ジャズ
Style:コンテンポラリー・ジャズ、サントラ
Release:2020
Label:Young Turks

ストリーミングでのみ配信していたカマシ・ワシントンが手掛けたサントラ「Becoming」、12月11日にフィジカルでの発売が決まりました。「Becoming」は今年5月に公開された Netflix オリジナルのドキュメンタリー映画「マイ・ストーリー」のサントラ。ミシェル・オバマ前大統領夫人に密着した映画で監督はナディア・ハルグレン Nadia Hallgren。

今作はエミー賞のドキュメンタリー作品部門の作曲賞にノミネートされていて、基本的にカマシのこの路線は歓迎されています。というのも、カマシのニュー・ソウルっぽい部分が全面に出た爽やかな聴き心地になっていて、らしいメロディは聴けるもののいつもの圧倒的なブロウが聴けるわけではありません。が、ゲストは豪華で、ライアン・ポーター Ryan Porter、マイルス・モズレー Miles Mosley、キャメロン・グレイヴス Cameron Graves、トニー・オースティン Tony Austin らネクスト・ステップの面々に、トランペッターのドンテ・ウィンスロー Dontae Winslow、ケネス・クラウチ Kenneth Crouch らがレコーディングに参加しています。

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ネコ Neco - Velvet Bossa Nova (1966)

Neco - Velvet Bossa Nova

ネコ|ヴェルヴェット・ボサ・ノヴァ

Genre:ブラジル
Style:ボサ・ノヴァ、インストゥルメンタル
Release:1966
Label:London Records

ボサ・ノヴァのこういうジャケット、演奏している人と関係ない女性がメインの美味ジャケ、にはそれでもやっぱり勘違いしてしまうもので、聴いてみてびっくり男性の低いウィスパー・ボイスが流れてきて、なんてこともあります。

この作品は、ネコが残した数少ないリーダー作の一枚。ネコは幾多のボサ・ノヴァ名作への参加を筆頭に、エウミール・デオダート Eumir Deodato 率いるオス・カテドラーチコスにも名を連ねていた稀代のギタリストで、ジェラルド・ヴェスパール Geraldo Vespar と双璧をなす60年代ボサ・ノヴァ界屈指のセッション・ギタリストです。

アルバムは全曲、ストリングのアレンジ(イパネマ・ストリングス)をバックにしたインストゥルメンタル。イージー・リスニングの範疇に入りそうでギリギリ入らないストイックな感じが、アルバムを非常に質の高いインスト作品にしています。例えば、ジョビン「Wave」辺りの CTI サウンドが頭をよぎる感じでしょうか。よぎるだけですが。また、ボサ・ノヴァ・スタンダードだけで構成されているのもポイントです。

サブスクでは今のところ聴けないようです。ディスク・ユニオンで500円くらいで買えるはずなので見つけたらゲットしてみてください。

  • Minha Namorada
  • Insensatez
  • Saudade da Bahia
  • A Felicidade
  • Água de Beber
  • Manhã de Carnaval
  • Chuva
  • Chove Lá Fora
  • Maria Ninguém
  • Preciso Aprender A Ser Só
  • Reza
  • Meditação
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エドゥアルド・グヂン Eduardo Gudin - s/t (1973)

Eduardo Gudin - s/t

エドゥアルド・グヂン|s/t

Genre:ブラジル
Style:サンバ、ボサ・ノヴァ、MPB
Release:1973
Label:Odeon
Eduardo Gudin, Hermeto Pascoal, José Briamonte, Milton Banana, Elizeu, Luna, Marçal, Jane Morais, Paulo César Pinheiro

サンパウロを代表するシンガー・ソングライターでギタリスト、エドゥアルド・グヂンの記念すべきデビュー・アルバム。アントニオ・カルロス・ジョビンやバーデン・パウエル、小野リサ、それにギンガとの共作で知られるパルセイロの詩人パウロ・セザール・ピニュイロ Paulo César Pinheiro との息の合った共作曲を中心に、グヂンの慎ましいギターの刻みと素朴な歌声が心地の良い安らぎを与えてくれる珠玉の名盤。

サンバとボサ・ノヴァのブレンド具合が最高に気持ちよく、ブラジル音楽を初めて聴く人にもオススメです。アレンジではエルメート・パスコアルとアジムスのジョゼ・ベルトラーミがバックアップ。ゲスト女性ヴォーカルのジャニ・モラエスもとてもチャーミングです。

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