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ホーンが最高なディスコ・アルバム!チン・マイア Tim Maia - Disco Club (1978)

Tim Maia - Disco Club

チン・マイア|ディスコ・クラブ

Genre:ブラジル、ディスコ
Style:ブラジリアン・ソウル、ディスコ
Release:1978
Label:Atlantic
Jorge Ferreira (as), Sebastião Francisco (as), Aurino Ferreira (bs), Luiz Bezerra (bs), Jamil Joanes (b), Tim Maia (vo, g), Robson Jorge (key, g), Djalma Correa (congas), Sidney Moreira (congas), Paulo Braga (ds), Lincoln Olivetti (key), Ary Piassarolo (g), Henrique Sergio (g), Hyldon de Souza (g), Pedro Anibal (g), Renato Ferreira (g), Juarez Assis (ts), Darcy Seixas (tb), Edmundo Maciel (tb), Darcy da Cruz (tp), Eraldo Reis (tp), Geraldo Expedito (tp)

タイトルもジャケットも最高!内容はもちろん抜群です!チン・マイアがディスコに最接近した1978年作。指揮者、編曲者、プロデューサー、作曲家、鍵盤奏者としてブラジルのディスコ~ポピュラー・ミュージックを支えた故リンコン・オリヴェッチ Lincoln Olivetti が全面的にバックアップ。チンのアイディアを受け止めつつ、自由に音楽的アイディアを加味して、よりチン・マイアのソウル・ミュージックを強烈なサウンドに作り上げた初めてのアレンジャーがリンコンでした。また、この作品はイルドン Hyldon の参加作品としても見逃すことができません。ブラジリアン・ソウルの世界を作り上げた濃いメンツが集結した傑作アルバムです。

A面は Earth, Wind & Fire や Salsoul Orchestra もぶったまげる厚いホーンのアレンジが最高で、ストリングスも流麗なディスコ・ミュージックが収録され、一転、B面はメロウ・ソウルでうっとり。捨て曲なしのマスターピース!

@ 管理人
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