ジャズの名盤・名作をご紹介

ジャズの名盤探検隊

64年、枯淡の境地 エリック・ドルフィー Eric Dolphy - Last Recordings (1988)

Eric Dolphy - Last Recordings

エリック・ドルフィー|ラスト・レコーディングス

Genre:ジャズ
Style:ポスト・バップ
Recording:1964
Release:1988
Label:DIW
Eric Dolphy (as), Jacques Hess (b), Jacky Bambou (congas), Franco Monzecci (ds), Jack Diéval (p), Nathan Davis (ts), Donald Byrd (tp)

超名盤「Last Date」の直後にして、最後のスタジオ・レコーディング(と言われているもの)。このジャケット以外のバージョンや、これに更に未発表音源を追加してリリースされているものもあるので、その辺りは自分にあったものを選ぶといいでしょう…選びにくいですが。

収録曲は下記4曲で、1964年6月11日吹き込みです。音質はとても良好。19分超えの「Springtime」はエキゾティックで枯淡に達した感がある落ち着いた演奏。「245」はゆるい「Fire Waltz」といったところでしょうか。「GW」でドルフィーらしい勢いの良いテーマが聴けます。「Serene」も落ち着いた印象です。先に「Last Date」を聴いてくださいね。

  1. Springtime
  2. 245
  3. GW
  4. Serene

@ 管理人
Webデベロッパー
ジャズやブラジル音楽が好きです。ふーん、これはジャズなのか、という名盤から、うん、これはジャズじゃないね、という名盤まで。ご意見・ご感想などがあればTwitterまで。@elenco